【PR】この記事はアフィリエイト広告を含みます
ホームページが改ざんされたり、不正アクセスを受けたりする不安は、小規模事業者でも他人事ではありません。IPA は、不正アクセスによる情報漏えい事案が相次いでいるとして、対策の点検を促す注意喚起を公開しています [7]。この記事では、Wix・Jimdo・WordPress.com・Studio の 4 サービスについて、公式ページに書かれたセキュリティと料金の情報を整理します。
要点(3行)
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-18 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込1,290円/月〜
無料枠 Free プランあり(5ページ、サーバー容量 5GB)
全プランで常時 SSL 対応
料金は公式ページで確認
無料枠 無料プランあり。作成できるサイト数に上限なし
専任エキスパートの監視と、マルチクラウドで 99.9% のサーバー稼働率
料金は公式ページで確認
無料枠 ニュースレターは無料で開始できる
ファイアウォール、暗号化、ブルートフォースや DDoS 攻撃への対策、サイト復旧
料金は公式ページで確認
無料枠 Free プランあり(50ページ、ストレージ 5GB)
SSL 標準、バックアップや権限管理
選び方
結論
1人で使う人
JimdoStart は月額換算で税込1,290円で、独自ドメインの接続と優先サポートが含まれます [5]
2〜10人の会社
JimdoGrow は月額換算で税込2,070円で、サポートの返答が 24 時間以内になり、アクセス解析も使えます [5]
無料で始めたい人
Wixクレジットカード不要で無料で試せますが、独自ドメインの接続や優先サポートにはプレミアムプランが必要です [1]
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: 無料プランの有無と、有料プランの請求のされ方を見ます。Jimdo の有料プランは契約期間分の一括請求です [5]。Studio は料金の支払いがサイト単位です [6]。
- 標準のセキュリティ機能: SSL(通信の暗号化)やファイアウォールなど、サービス側が最初から用意している対策を見ます。WordPress.com はファイアウォールや暗号化、ブルートフォースや DDoS 攻撃への対策を挙げています [3]。Studio は SSL を標準で備えるとしています [4]。
- 運営者側の対策とサポート: 運営する側がやるべきことと、困ったときの窓口を見ます。Wix は作り方の比較で、CMS は運営者によるセキュリティ対策が必須だと説明しています [1]。サポートの範囲はプランで変わります。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| Wix | 要確認 | あり | あり | あり |
| Jimdo | あり | あり | あり | あり |
| WordPress.com | 要確認 | あり | 要確認 | あり |
| Studio | 要確認 | あり | あり | あり |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-18 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Wix | 公式ページで確認 | 無料プランあり。作成できるサイト数に上限なし [1] | Wix Studio(制作会社向け)やエンタープライズプランも別にある [1] | Google サーチコンソール、Semrush [1] | 電話(月〜金 午前9時〜午後9時)、メール、ヘルプセンター [1] | 専任エキスパートの監視と、マルチクラウドで 99.9% のサーバー稼働率 [1] | 独自ドメインの接続と優先サポートはプレミアムプランが必要 [1] |
| Jimdo | Start 税込1,290円/月、Grow 税込2,070円/月(月額換算・12か月契約)[5] | Free プランあり(5ページ、サーバー容量 5GB)[5] | Start は個人利用向け、Grow はビジネス利用向け [5] | Google 広告、メールアドレス接続(Start 以上)[5] | 日本語サポート [2]。Start は優先、Grow は 24 時間以内 [5] | 全プランで常時 SSL 対応 [5] | Free は独自ドメイン接続・サポート・アクセス解析が使えない [5] |
| WordPress.com | 公式ページで確認 | ニュースレターは無料で開始できる [3] | 公式ページで確認 | 公式ページで確認 | 専門サポート [3] | ファイアウォール、暗号化、ブルートフォースや DDoS 攻撃への対策、サイト復旧 [3] | トップページの料金表示は米ドルのエンタープライズ向けのみで、一般プランの料金は公式で確認が必要 [3] |
| Studio | 公式ページで確認(表示金額の税込・税抜の別が出典から読み取れない)[6] | Free プランあり(50ページ、ストレージ 5GB)[6] | 個人利用から法人利用まで。Enterprise は上場企業・関連会社向け [6] | GA、GTM 連携(Mini 以上)[6] | 有人チャットは Mini プラン以上 [4] | SSL 標準、バックアップや権限管理 [4] | 2026-10-16 付で不正アクセスによる情報流出の可能性が公式に告知されている [4]。契約後の返金なし [6] |
各サービスの公式情報
Wix
金額は出典から読み取れないため、公式ページで最新の情報を確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-18 時点
- 向いている人
- まず無料で作って試したい人 [1]
- 向かない人
- 無料のまま独自ドメインや優先サポートを使いたい人 [1]
- 長所
- 専任エキスパートの監視と、99.9% のサーバー稼働率をうたっています [1]
- 短所
- プレミアムプランの金額が公式トップから読み取れません [1]
- 料金
- 金額は出典から読み取れないため、公式ページで最新の情報を確認してください [1]
Wixの料金はいくら?
金額は出典から読み取れないため、公式ページで最新の情報を確認してください [1]。
Wix は、サイトを守る仕組みを「エンタープライズグレードのセキュリティ」として案内しています。ドメインやホスティングも同じ場所で扱えます [1]。
電話サポートは月〜金の午前9時〜午後9時です [1]。他社で取得したドメインも接続できます [1]。
Jimdo
Start 税込1,290円、Grow 税込2,070円(月額換算・12か月契約)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-18 時点
- 向いている人
- 料金表で機能の違いを細かく見て選びたい人 [5]
- 向かない人
- Free プランのまま独自ドメインを使いたい人 [5]
- 長所
- 全プランで常時 SSL に対応しています [5]
- 短所
- 有料プランは契約期間分の一括請求です [5]
- 料金
- Start 税込1,290円、Grow 税込2,070円(月額換算・12か月契約)[5]
Jimdoの料金はいくら?
Start 税込1,290円、Grow 税込2,070円(月額換算・12か月契約)[5]。
Free プランから始めて、後からいつでもアップグレードできます [5]。ページ数は Free が 5、Start が 10、Grow が 50 です [5]。
サポートは Free が対象外、Start が優先、Grow が 24 時間以内です [5]。個人のキャンセルは 14 日以内なら可能ですが、法人や事業者は対象外です [5]。ジンドゥーのトップページには事業者を区別しない説明もあるため、条件は申し込み前に公式で確認してください [2]。
WordPress.com
金額は出典から読み取れないため、公式ページで最新の情報を確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-18 時点
- 向いている人
- WordPress を使いつつ、サーバー管理を任せたい人 [3]
- 向かない人
- 料金を日本円・税込で先に把握したい人 [3]
- 長所
- ファイアウォール、暗号化、DDoS 攻撃への対策を挙げています [3]
- 短所
- トップページの料金表示が米ドルのエンタープライズ向けに限られます [3]
- 料金
- 金額は出典から読み取れないため、公式ページで最新の情報を確認してください [3]
WordPress.comの料金はいくら?
金額は出典から読み取れないため、公式ページで最新の情報を確認してください [3]。
WordPress.com は、サーバー設定や管理作業に時間を割かずに済む一体型の環境としてサービスを紹介しています [3]。
一方、IPA の重要なセキュリティ情報には、2026年度分として WordPress の脆弱性対策が載っています [9]。WordPress.com での運営側とあなたの側の分担は、公式ページで最新の情報を確認してください。
Studio
税込・税抜の別が出典から読み取れないため、公式ページで確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-18 時点
- 向いている人
- ノーコードで企業サイトを作り、権限管理やバックアップも使いたい人 [4]
- 向かない人
- 契約後の返金を前提にしたい人 [6]
- 長所
- SSL が標準で、サーバーの準備や保守が不要です [4]
- 短所
- 2026-10-16 付で、不正アクセスによる情報流出の可能性が告知されています [4]
- 料金
- 税込・税抜の別が出典から読み取れないため、公式ページで確認してください [6]
Studioの料金はいくら?
税込・税抜の別が出典から読み取れないため、公式ページで確認してください [6]。
Free プランは無料で、50ページまで作れます [6]。公式のお知らせでは、不正アクセスに使われた経路は塞いだとしています [4]。2026-10-17 には、フォーム機能の利用者向けに個人情報保護委員会への報告の案内も出ています [4]。
導入前に最新のお知らせを読んでください。有人チャットは Mini プラン以上で、Business Plus には優先サポートがあります [4][6]。
用語の定義
くわしく読む
SECURITY ACTIONとは?
SECURITY ACTIONとは、中小企業が自分で情報セキュリティ対策に取り組むと宣言する制度です [8]
サイバーセキュリティお助け隊サービスとは?
サイバーセキュリティお助け隊サービスとは、サイバー攻撃への対処に最低限必要なサービスを提供する、中小企業向けのサービスです [8]
関係する制度
くわしく読む
IPA は 10月9日に公開した注意喚起で、不正アクセスの被害による情報漏えい事案が相次いでいるとして、対策の点検や見直しを求めています [7]。ホームページの改ざん対策も、この点検の対象に入れて考えてください。
SECURITY ACTION の手続きは、2026年4月1日に公開された「SECURITY ACTION管理システム」に変わりました [7]。埼玉県の中小企業DX導入支援補助金と、中小企業省力化支援事業補助金は、採択審査で SECURITY ACTION が加点対象になっています [7]。ほかの地域や制度の扱いは、公式ページで最新の情報を確認してください。
自社の状況を知るには、25個の診断項目に答える「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」があります [8]。「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」は、情報の漏えいや改ざんなどの脅威から守る考え方と実践方法を説明しており、第4.0版が2026年3月27日に公開されました [7][8]。
サイトの安全な作り方や運用管理のチェックポイントとして、「安全なウェブサイトの作り方」と「運用管理に向けての20ヶ条」が公開されています [9]。インシデントが起きたときは、IPA の企業組織向けサイバーセキュリティ相談窓口を使えます [8]。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- 1人・Jimdo の Start プランを12か月契約で1年使う場合: 計算式: 税込1,290円/月 × 12か月 = 税込15,480円(2026-10-18時点の料金から計算)
- ビジネス利用・Jimdo の Grow プランを12か月契約で1年使う場合: 計算式: 税込2,070円/月 × 12か月 = 税込24,840円(2026-10-18時点の料金から計算)
計算に使った料金は上の比較表の値です。Jimdo は契約期間によって価格が変わる場合があります [5]。Wix・WordPress.com・Studio は金額を出典から読み取れないため、計算例に入れていません。
よくある質問
Q. SECURITY ACTION は何をする制度ですか?
中小企業が自ら情報セキュリティ対策に取り組むことを自己宣言する制度です [8]。手続きは、2026年4月1日公開の「SECURITY ACTION管理システム」で行います [7]。
Q. 自社のセキュリティ対策の状況は、どう調べればよいですか?
IPA の「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」が使えます。25個の診断項目に答えると、対策状況を簡単に把握できます [8]。
Q. 無料プランでも SSL は使えますか?
Jimdo は、Free プランにも常時 SSL 対応が含まれると案内しています [5]。ただし Free には、独自ドメインやアクセス解析、サポートは含まれません [5]。ほかのサービスの無料プランの条件は、公式ページで最新の情報を確認してください。
Q. 不正アクセスや改ざんが疑われるときの相談先はありますか?
IPA には、企業組織向けのサイバーセキュリティ相談窓口があります。インシデントが起きたときなどに使えます [8]。コンピュータウイルス・不正アクセスに関する届出の案内も、IPA のページに載っています [8]。
Q. WordPress を使うサイトで気をつけることはありますか?
IPA の重要なセキュリティ情報には、2026年度分として WordPress の脆弱性対策が載っています [9]。利用するサービスで更新や対策を誰が担うかは、公式ページで最新の情報を確認してください。